スポンサーリンク

ハロプロの16ビートがSNSで再び熱く語られる

ハロプロXまとめ,ハロプロ

1:

ハロプロの象徴である16ビートは、研修生時代からの徹底したリズムトレーニングで生まれたスタイルで、つんく♂氏のプロデュース哲学に基づく細かい裏拍の歌とダンスが特徴だ。生田さんの動画や鈴木愛理さんの「Snow halation」パフォーマンス、OB・OGの映像がシェアされ、ファンたちは日常的に体がリズムを刻んでしまうほど染みついた魅力を再確認している。一部では音楽理論的に8ビートに近いとの議論も起き、専門解説動画で深掘りする動きも見られる。このトレンドは30年以上続くハロプロの音楽的ルーツを改めて感じさせる。

2:

 

3:

 

4:

 

5:

 

6:

 

7:

 

8:

 

9:

 

10:

補足

ハロー!プロジェクト(ハロプロ)における「16ビート」とは、総合プロデューサーであるつんく♂氏によって初期から脈々と受け継がれてきた、ハロプロ最大の音楽的特徴であり、メンバーに叩き込まれる必須のリズム概念です。
一般的に手拍子で取るような4拍子(4ビート)や、ロックの基本となる8分音符(8ビート)のさらに倍の細かさである、16分音符の裏拍までを常に身体の芯で感じて歌い、踊ることを意味します。

🎤 ハロプロにおける「16ビート」の本質と特徴

• リズムの解像度を上げる
「タン、タン、タン、タン」という1拍(4分音符)の中に、頭の中で「タカツク、タカツク、タカツク、タカツク」と4分割した細かなリズムを常に刻み続けます。このリズムの最小単位を体感として捉えることで、歌がもたついたり突っ込んだりせず、疾走感とグルーヴ(ドライブ感)が生まれます。

• 「タカツク(高津区)」と言葉で覚える
つんく♂氏やハロプロの音楽理論では、16ビートの最小単位を覚える魔法の言葉として「タカツク」が公式に用いられています。これによって、言葉の裏側にある細かなアクセント(アウフタクトやシンコペーション)を感覚的に捉えられるようになります。

• ダンスと歌での表現の乖離(議論の的)
ハロプロのダンスレッスン等でメンバーが「16ビートを刻む」際、実際の身体の大きな上下動やステップ自体は「8ビート(8分音符)」のタイミングに見えることが多くあります。しかし本質は「8分で重心移動をしながらも、その動きの内部で16分音符の細かいパルス(拍)を意識し、首や胸、踵などで微細にリズムをコントロールしている」点にあります。

• 「青春Beatは16」という象徴曲
ハロプロ研修生の楽曲に『青春Beatは16』という、まさにこの伝統をそのままタイトルにしたつんく♂氏作詞・作曲のナンバーが存在し、彼女たちのアンセムとなっています。

🏋️‍♂️ つんく♂流・16ビートの習得方法

つんく♂氏は、16ビートを完全に身体へ落とし込むためのトレーニング法として以下を提唱しています。

1. 最初はとにかく身体を揺らす:最初は手が動いてしまっても良いので、とにかく全身で細かくリズムを刻む。

2. 日常のすべての音を16で捉える:街の中の雑音やテレビCMの音楽など、音が鳴ったら365日いつでも16ビートでリズムを取る。

3. 動画の速度を落として練習する:テンポが速くて追いつかない場合は、YouTube等の再生速度を「75%」などに落としてゆっくりから身体に馴染ませる。

4. 最終形態は「直立不動」:達人になると、座っていても、手を動かさなくても、身体の中心(体幹)だけで微動だにせず16ビートを刻み、歌に乗せることができるようになります。

 

フォローする

スポンサーリンク